車買取業者の選び方

無料出張査定に呼んでもいい業者は


「車一括査定」に申し込むと電話やメールが一斉に押し寄せると、前に申しあげました。
車買取業者を選択する上で、すでにこの時点から業者選びが始まるのです。


まず、ほとんどの業者が当日中に連絡が来るはずですが、中には翌日にずれる業者もいます。仮に10社から見積もりの連絡やら、出張査定のアポイントの連絡やらが来るとすると、申込直後は大忙しになると思います。


この時点で取捨選択していきますが、まず、翌日にずれた業者は捨てます。これは理由はどうであれ、こちらとしてはやる気がない、または高く買う気がないと判断します。次に電話の応対です。女性の事務の方が取り次いだ場合その対応を見ます。


きちんとしていたなら合格ですが、要領を得ない、またはつっけんどん、対応がなっていない、などの場合もこの業者を捨てます。なぜなら、そんな社員がいる会社がちゃんとした査定をしてくれるとは思えないからです。


この時点で、6~7社に絞れたでしょうか。次に実際に無料出張査定に来てくれる担当とのやり取りです。ここも、先ほどの女性社員と同様にキチンとしていなかった場合、切り捨てます。理由は女性社員の時と同じ理由です。


ここまでくると、4~5社に絞られたでしょうか。そうなると、あとは自分次第ですが何社をどのように査定に呼ぶかですが、1社づつ時間をずらして来てもらうか、または全社同日同時刻に来てもらうかの方法があります。


前者の場合は、約1時間毎に呼んだ方がいいでしょう、実査定と会社と査定士とのやり取りを含め1時間程度かかります。
こちらの場合は、査定してもらってもすぐに価格を教えてもらえなかったり、「他の業者の価格はどうですか」などと探りを入れられたりして、いわゆる駆け引きなるものが存在します。


この駆け引きに長けていない方は、後者を選んだ方が無難でしょう。
後者の場合は全員の前で「査定額が一番高い業者に売ります」と宣言して査定してもらえば、それで終わりです。


後は、その業者と書類の取り交わしをして契約します。


一括査定売買契約時の必要書類等
・車検証(住所・氏名を確認する)
・印鑑証明書(発行後1か月以内のもの、2通用意する)
・実印
・自動車税納税証明書(有効期限を確認する)
・自賠責保険証
・振込先金融機関(メモでOK)
・リサイクル券(預託済の場合)
・譲渡証明書(業者持参)
・委任状(業者持参)

※買取代金は通常1週間以内に振込口座に振り込まれます。